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シングルマザーの債務整理

借金返せない時の債務整理

シングルマザーが債務整理する際の注意点とは

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シングルマザーの債務整理

シングルマザーの方で債務整理する方も多いです。
一般の家庭と比べて一馬力、自分が大黒柱となるシングルマザーの場合、収入がやはり乏しいこともあり、さらに子育てにもお金がかかることから経済的に追い詰められやすいといえます。

生活必需品をリボ払いで購入、家賃、水道光熱費、食費、医療費など生活費の補填からキャッシングをして次第に返済が難しくなる・・・といったケースも多いでしょう。
シングルマザーの方で生活が大きく圧迫されるほど借金が増えてしまった場合には、債務整理をして返済を楽にする方法も検討してみてください。

債務整理にはデメリットもあります。しかし、借金が減額されて返済が楽になる、借金が無くなるといったメリットの方が大きい場合は、実際多いのではと思います。

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シングルマザーが債務整理する際の注意点とは

シングルマザーが債務整理をするケースも多いです。

債務整理は恥ずかしいこと・・・といった気持ちをお持ちの場合には、決してそんなことは無い、ということは先にお伝えしておきたいと思います。

シングルマザーの方に限らず、毎年多くの方が任意整理や個人再生、自己破産などの債務整理を行って生活を立て直しています。

小さな子供がいながら働くのは大変です

働きたくても時間的な制約があります。
就職活動をしてもなかなか正社員としても雇ってもらえず、パートでの収入だと限界もあります。

パート収入だと月12万円~15万円といった月収ではないでしょうか。

実家に戻って両親から援助してもらえるのであれば別ですが、それでも決して余裕がある生活は難しいのでは・・・と思います。

子供の将来を考えると、いくらお金があっても足りないと思います。

長時間、働くのも難しい・・・様々な制約がありながらの生活では、どうしても生活費が厳しいことから生活費の補填のためにキャッシングをしたり、生活必需品を分割払いやリボ払いで購入したり、といったことも多いのではと思います。

借金の返済により、生活が苦しいシングルマザーの方も多いと思います。

返済のために他の消費者金融からお金を借りている・・・といった方も既にいるかもしれません。

借金返済のために生活がとても苦しい。
返済をしても半分以上が利息支払いになっている。
既に多重債務に陥っている。

今の借金が過去と比べて増えてしまっている場合、借金が100万円、200万円と増えてしまっている場合には今後、借金返済を続けていくよりも、思い切って債務整理をしたほうが生活が楽になる可能性が高いです。

節約しても限界はあります。

借金返済が難しい・・・といった場合には、早めに借金問題の専門家へ相談をされることをおすすめします。

シングルマザーが債務整理をする場合

シングルマザーだからと債務整理が出来ない事は全くありません。

債務整理はむしろ、経済的に厳しい方の借金問題を解決することが重要な目的といえます。

債務整理をすることでメリット・デメリットと両方がありますが、いずれの債務整理をするにしても借金の負担が大きく減る事になります。

中でも任意整理は手続きも他の2つ、個人再生、自己破産と比べて負担が少なく、利用している方も多い債務整理です。

過払い金について

一時期、過払い金ブームとも言えるほど加熱した時期もありましたが、今でも過払い金請求はあるということです。

もし、借入の開始時期が古いシングルマザーの方がいましたら、債務整理の相談の際に調査を依頼されてみてはと思います。

過払い金の調査は無料、過払い金がなくても費用はかからない事務所が多いですから気軽に聞かれてみてはといかがでしょうか。

債務整理の種類

債務整理をする場合、借金の総額、収入状況、返済可能な金額などによって手続きを検討することになります。

債務整理は主に、

  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産

の3種類があります。

債務整理、それぞれのメリット・デメリットについて簡単にまとめています。

任意整理のメリット・デメリット

任意整理は裁判所を通さずに、債権者と直接交渉をする債務整理です。

任意整を行うことで以下のメリットがあります。

任意整理のメリット

  • 将来利息のカット
  • 遅延損害金のカット
  • 返済回数の調整
  • 整理する借金を選べる
  • 手続きが楽

任意整理は手続き自体も弁護士や司法書士にお任せできますから、気持ち的にも楽ではないでしょうか。

将来利息のカット、遅延損害金のカットが出来るということは今後、返済を行えば確実に借金が減るという事になります。

借金が100万円あったとして、返済回数の調整で3年(36回払い)で任意整理が成功した場合には、1ヶ月の返済額は約2万7千円。

もう少し負担を軽くしたい、5年(60回払い)で任意整理が成功した場合には、1ヶ月の返済額は約1万6千円となります。

利息がないことで返済は確実に楽になります。

任意整理をした後、借金を今後しないで済むように生活設計を考え直すことも必要ですが毎月、大きな返済額となってしまっていたシングルマザーにとってはとてもメリットの大きな手続きになるのではないでしょうか。

デメリットとしては、次のようなものがあります。

任意整理のデメリット

  • 元本は減額出来ない(過払い金があれば減額可能)
  • ブラックリストに載る
  • 自分では交渉が難しい(専門家に依頼する事が必要。費用がかかる)
  • 返済は継続する必要がある

任意整理は自分自身で債権者と直接交渉することは可能ですが、実際には専門家に依頼をする方法が一般的です。

弁護士や司法書士以外との任意整理交渉を行わないという債権者は多く、交渉したくても門前払いとなることが多いのが実際です。

交渉は債務整理のプロである弁護士や司法書士に任せた方が、良い条件で和解が出来る可能性が高いといえます。

個人再生のメリット・デメリット

個人再生は任意整理よりも協力は債務整理の方法です。

マイホームを残して債務整理をすることが出来ます。
借金の金額によって借金が5分の1まで減額されるなど、借金減額をして返済をしやすくすることが出来ます。

個人再生のメリットとしては、

個人再生のメリット

  • 任意整理よりも大幅に借金減額が出来る
  • マイホームを残せる
  • 小規模個人再生でパートでも利用できる

個人再生のデメリットとしては、

個人再生のデメリット

  • ブラックリストに載る
  • 保証人に迷惑がかかる(債権者を選べない)
  • 返済は継続する必要がある

などがあります。

借金の金額が大きくなっている場合、任意整理では返済が追いつかない可能性もあります。

その場合には、パート収入が今後も継続して得られるという前提の元に個人再生を選択という可能性もあります。

自己破産のメリット・デメリット

自己破産は債務整理の中でも最も強力な方法となります。

全ての借金をゼロにできる代わりに、財産を失うなどのデメリットも大きいです。

出来れば自己破産は避けたい・・・という方も多いのですが、シングルマザーの方で財産といえるほど高価なものをお持ちでない場合には、自己破産も選択肢として十分有力になるのではないでしょうか。

自己破産のメリットとしては、

自己破産のメリット

  • 全ての借金をゼロにできる
  • 生活に必要なものは手元に残る(家具、家電、衣類など)

自己破産のデメリットとしては、

自己破産のデメリット

  • ブラックリストに載る
  • 一定金額以の資産は全て財産を処分する必要がある
  • 破産手続き中は就けない職種がある
  • 保証人に迷惑がかかる(債権者を選べない)

などがあります。

借金が支払い不能状態になっている場合、自己破産して生活を立て直した方が良い場合は多いと思います。

また、債務整理をした後に生活保護申請をしたい場合には、自己破産することを勧められます。
借金が残っていると生活保護が受けられないためです。

自己破産した後に得られた収入、財産などはそのまま手元に残ります。
没収されることはありません。

学資保険

シングルマザーの方の中には、お子さんのために生まれてから学資保険に加入して、コツコツと積み立ててきたという方も少なく無いと思います。

学資保険の場合、解約返戻金が発生しますが自己破産の場合には解約が必要になることも多いです。

個人再生の場合にも、解約返戻金が清算価値として計上されてしまい、借金減額の金額に大きく影響してしまう可能性があります。

せっかく子供達のために積み立ててきた学資保険がムダになってしまう・・・といった心配が場合にも、事前に弁護士などに相談をされることをおすすめします。

債務整理をすることで、子供の将来へ影響はある?

債務整理は、個人の問題です。

ですから直接的に子供自身が影響を受けることはありません。

ただ、マイホームをお持ちの場合には自己破産の場合には自宅を処分する必要があるなど、生活上では影響はあるといえます。

また、ブラックリストに載ってしまいますのでお子さんの年齢によっては、奨学金の問題も発生する可能性があります。

ブラックリストに載っている間は奨学金の保証人になれない

お子さんがまだ乳幼児、幼稚園児といった場合には将来的に影響が無い可能性もありますが、もう少し年齢が高い場合には、お子さんが奨学金が必要な時に母親として、連帯保証人になれない可能性があります。

自己破産の場合には10年間、ブラックリストに載ることになります。

そうした事も考えて、早く債務整理をした方が良いケースもあるでしょう。

ただし、自分自身が保証人になれなくても期間保証を利用することができます。

もしブラックリストの解除が間に合わない場合には、そうした方法を検討する事も出来ます。

シングルマザーの借金問題を解決するには、債務整理の方法を

収入が乏しいシングルマザーの場合、借金を継続して返済していっても、完済まで長期化してしまいその間ずっと生活が苦しい・・・といったことにもなりかねません。

今後の生活を考えてみて、債務整理をすることのメリット・デメリットを考える必要があるのではないでしょうか。

借金問題を先送りすることで利息も増えますし、また返済日もやってきてしまいます。

一人で借金についてお悩みになっている場合には、専門家に相談してみて「どういった解決策を考えることができるか」を知ることが出来るだけでも、気持ちが楽になるのではと思います。

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